口唇ヘルペスの症状の進行過程

発症後の症状の進行の仕方

唇や口の周りに違和感や腫れという症状が出てきた場合、もしかしたら口唇ヘルペスの可能性が考えられます。

 

具体的にどういった症状が出てくるようになるのか、口唇ヘルペスの実際の症状を確認しながら、自身に当てはまるかどうか見ていきましょう。

 

基本症状について

人それぞれに体調や体質の差がありますので、症状の重症度が異なりますが、基本的な口唇ヘルペスの症状をご紹介します。

  • 唇と口の周りが赤く色づいてくる
  • 赤くなった部位は小さな水ぶくれができる
  • 唇周辺に痛み、かゆみ、熱っぽさを感じる

上記のような症状が確認できると、口唇ヘルペスの可能性がかなり高まります。

順を追って症状を確認しよう

それでは、口唇ヘルペスの症状について初期症状から治るまで順を追ってみていきましょう。

 

唇の違和感

初期症状として現れるのが、唇や口の周辺に感じる違和感です。なんとなくヒリヒリ・チクチクといった症状を感じるようになります。

 

そのほかには、唇やその周辺の痛みやかゆみ、熱っぽさを感じてくるようになります。

 

患部の腫れ

初期症状が出てから半日も経たないうちに、患部が赤みを帯びて腫れてしまいます。唇やその周辺の皮膚などが赤く腫れてきたら、ここですぐに病院に行くことをお勧めしています。

 

水ぶくれ

腫れている患部の上から、水ぶくれが出来てくるようになります。水ぶくれの中身はウイルスです。なので、破けた場合には他の部位に粘液が付着して、傷がある場合などはそこからウイルスに新たに感染してしまいます。

 

回復傾向

水ぶくれがなくなり、かさぶたが出来てくると回復に向かっているという状態にあります。ですから、かさぶたは気になりますが、あまり触らないようにして自然に剥がれていくのを待ちましょう。

 

このような症状が、口唇ヘルペスの主な状態になりますので、もしも心当たりがある場合には、病院で診察をしてもらうようにしましょう。