口唇ヘルペスから早期回復するためのケア

回復を早めるためのケアのポイント

もしも口唇ヘルペスになってしまったら、病院で適切な処置をしてもらう事になりますが、その後に自分で出来るケアをしっかりと行う事で、回復が早くなる可能性が高くなります。

 

そこで、病院で診断をしてもらった後に、自宅などで行うべきケアを紹介していきますので、口唇ヘルペスの早い回復の為に参考にしてみてください。

 

初期段階のケア

唇がピリピリ、ズキズキするという症状が出てくる頃が初期の段階になります。この時には赤い発疹も出てくるので、口唇ヘルペスの症状に気が付いて病院へいく事が出来る段階になります。

 

口唇ヘルペスの塗り薬を処方されるので、塗り薬を適切に塗布していく事がポイントです。塗り薬を塗るときには

  • 清潔な手であること
  • 唇やその周辺をきれいにしておくこと
  • 清潔なタオルで唇の水分を拭き取ること

これらをしっかりと実践してから、唇やその周辺の患部に薬を塗りましょう。そして薬を塗った後は必ず手を石鹸で洗ってください。

 

中期段階のケア

水ぶくれが出てくるようになると、中期の段階になります。水ぶくれは潰してしまえばラクになると勘違いしている人がいます。それは逆で、口唇ヘルペスの水ぶくれをつぶしてしまうと、痛みが増してきますし、治りも遅くなります。

 

勝手に破裂するのを待つのはいいのですが、自分でつぶさないように、注意して過ごしてください。そして唇の乾燥を防いで回復を早めるために、リップを塗るという方法がありますが、水ぶくれが出来た部分には、刺激になるのでリップは一時中断しましょう。

後期段階のケア

水ぶくれがつぶれだしたり、たくさんの水ぶくれが発生してくる頃です。この時期には水ぶくれが破ける事がありますが、破けた場所はきれいに膿などをふき取りながら、徹底的に薬を塗っていきましょう。

 

破けた場所から出てくる黄ばんだものは、水で流してきれいにすると良いでしょう。ただし、強く擦ると他の水ぶくれも破けてしまうので、丁寧に優しくケアしてください。この時期は水ぶくれや破けた場所への薬の塗布がとても重要ですから、しっかり塗っていきましょう。

 

回復傾向

水ぶくれが徐々に減っていき、かさぶたになります。この時期でも、かさぶたにしっかりと薬を塗布してください。ここで薬を辞めると、またすぐに再発をしたり、治りが悪くなったりしますので注意です。

 

かさぶたは、自分で触って削ったりしないようにして、薬を塗って自然と消えていくのを待ちましょう

 

このようなケアを自宅で続けていけば、口唇ヘルペスの回復は早いと言えます。もちろん寝不足や不摂生をこの時期に行うと治りは遅くなりますので、ケアとともに生活習慣も健康的なものにしていきましょう。